ソラ水族館のフジテレビ「ノンストップ」でのAR演出

2024年2月23日(金)、
フジテレビ「ノンストップ」にて、U.のソラ水族館がピックアップされました。

番組では、MCのバナナマン設楽さんをはじめ、アナウンサーの三上さん、曜日レギュラーの千秋さん、カンニング竹山さんらに、ARグラス(Xreal社のXreal Ligjt(旧Nreal Light))を着用し、スタジオ内が水族館になるAR(拡張現実)での演出を体験いただきました。

フジテレビ NONSTOP!(ノンストップ)の番組公式サイト

見て、歩いて、遊んで、AR「ソラ水族館」

今回は、ARやVRなどを活用している「おでかけスポット」を特集するというご相談で、ソラ水族館の検討をいただきました。
ソラ水族館は、ARグラスをかけて歩きながら楽しむ近未来体験をかたちにしようと考え、U.で制作したコンテンツです。現在は、イベントでの活用もしていただいており、全国25か所で、2万人以上が体験した人気コンテンツです。(2024年2月現在)

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「ARグラスで見るイメージ」を伝える。

今回は、スタジオ収録しかも生放送ということで、ARグラスの楽しさを伝える方法を、ディレクターの皆様やテレビ局の技術のみなさまと検討しました。
ソラ水族館のポイントは、
ARグラスを使用した、没入感のある体験であることです。
専用のARグラスをかけることで、海の中にいるような体験ができ、魚たちが近づき、通り抜けていく臨場感がある体験ができます。
「(水中への)ダイビングをしているようだった。」
「魚が周りにたくさんいて、触れるようだった。」
というような感想もあり、小さなお子様などが体験されると、夢中で魚を追いかけていく様子がみれます。

しかし、
ARソラ水族館の楽しさを伝える上で、いくつかの課題があります。
・ARグラスから映像を出力することができず、体験者が見ている絵を共有できない。
見ている人が、グラスをかけて絵をみていることを理解する方法を提示する必要がある。

ARグラスをかけたことがある人は、まだあまりいません。
U.で主催したイベントでも、およそ8割の人が、専用デバイスを体験することがはじめてである。と回答しており、
グラスをかけたらどのような絵が見えるのかを、直感的にわかるイメージづくりが必要になります。

U.では、
グラスをかけた体験者 × グラスを通してみる映像 をあわせてみていもらうことで、
グラスをかけた世界を伝えられるように提案をいたしました。

今回の収録で用意したものは、
・ARグラスで見る「ソラ水族館」
・ARの魚たちが泳ぐ映像を表示するタブレットARでみる「ソラ水族館」
の2つで、この水族館を同じタイミングで、同様の位置にて起動することで、ズレをなくして収録に臨んでいます。

出演者のみなさまは、グラスをかけてみる水族館を自由に楽しみ、
イルカ、エイ、マグロ など、思い思いの反応をされます。
そこに、タブレットARで絵を重なていることで、グラスをみている出演者とそれを見ている人たちが同様の演出をみることができます。

グラスAR×タブレットARを用いることで、
共有できる絵をつくることが、今回の映像づくりのポイントで、
テレビを通じて、様々な人に理解いただける演出になったのではないかと思います。

U.では、ARで「遊び」をつくります。ソラ水族館をはじめ、テクノロジーをつかったエンタメのご相談をおまちしております。